ベトナム旅行で現地の女の子と夜遊びを考えたとき、どのような点に注意すればいいのでしょうか。現地の風俗遊びの注意点2024年度最新版を紹介します。
ベトナムで風俗は違法?取り締まり事情を知る
ベトナムでは風俗は違法となり、公安警察が取り締まりをしています。夜遊びのメッカである日本人町(レタントン通り)は公安と良好な関係を築いているため、滅多なことで公安が介入することはありませんが、女の子を連れ込んだホテルやお忍びで経営している風俗店で遊んだときは相応のリスクが発生することは覚えておかなければなりません。
ホテルに連れ帰る方法を覚えておく
旅行者や出張者が宿泊するような5つ星の高級ホテルにベトナム女性を連れ込もうとすると、レセプションで止められてしまう可能性があります。回避する方法としては、1.レセプションが緩いホテルに泊まる、2.時間貸しのホテルに連れ込む(要パスポート)、3.男性と女性で時間を置いて別々にホテルに入る、などが挙げられます。
時間貸しホテルに移動するのであれば、女の子が場所を知っているので、彼女についていくのが良いでしょう。
老舗のお店を探す。ぼったくり回避のコツ
以前はホーチミンでぼったくりのお店と言えばカフェオムなどローカル風俗が多かったですが、昨今は日本人御用達のレタントン通り界隈でもぼったくり店が横行しています。
ぼったくり回避のコツとしては、1.日本語ができるママ・オーナーのお店で遊ぶ、2.現地人御用達のお店を選ぶ、などが挙げられます。ぼったくり被害に遭って自力で解決できない場合は、問題が大きくなることを避けて、いったんクレジットカードで支払い、その後カード会社に止めてもらいます。