ベトナム風俗は日本とは違い、安全に遊ばないとすぐにトラブルに巻き込まれます。1度の失敗で一生後悔することにもなり得ますので、日本人がベトナムで夜遊びする際は細心の注意を払ってください。
日本人街以外の風俗店は要注意
ベトナムで日本人が安心して遊べる風俗エリアは、ハノイであってもホーチミンであっても日本人街のみとなります。それ以外の風俗エリアはベトナム人向けとなるので、日本語が話せる従業員はいませんし、ぼったくられても助けてくれる人はいません。
また、日本人街のお店であれば、どのお店も評判を気にするため、粗悪なサービスを受ける確率はぐっとさがります。日本語の風俗情報サイトやフリーペーパーに紹介されているお店は日本人がしっかりと調査済なので安心して楽しめます。
怖いのはぼったくりだけじゃない。公安警察の摘発に注意
ぼったくりは確かに怖いですが、社会主義のベトナムにおいて最も怖いのは警察となります。ベトナムでは地域の治安を公安が取り締まるのですが、この公安に目を付けられたお店はすぐに潰れてしまいます。それだけではなく、お店で遊んでいる最中に公安に踏み込まれたら、日本人であっても捕まってしまいますし、強制送還される可能性も十分あります。
駐在員や出張者が強制送還されてしまったら、会社になんて言い訳をすればいいのでしょうか。たった1度の失敗で一生後悔するはめになるかもしれません。
トラブル回避術はたった1つ。信頼できるお店を探す
ベトナム風俗でトラブルを回避する方法はたった1つで、「信頼できる情報から信頼できるお店を探す」ことです。何か問題があれば情報元に相談すればいいですし、紹介されるお店のほとんどは日本語が堪能なママがいるお店となるので、キャストの管理もしっかりしているものです。
日本人がベトナムでトラブルに遭ったら、大抵の場合は多額を失うことになるので、あまり冒険をせずに信頼できるお店を優先して選ぶのがおすすめです。