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ホーチミンのファングーラオエリアの夜の遊び方

ファングーラオエリアではゲイとオカマに気を付ける

ホーチミンのベンタイン市場から20分ほど歩いたところにあるファングーラオエリアには、飲みバーのような小さなお店がたくさんあります。セクシーな従業員が椅子に座って客待ちをしていますが、こちらではお酒と会話をひとしきり楽しんだあとは、近くのホテルに連れ込んで本番ができます。しかし、従業員の中には元男性やオカマもいますので、よく姿や形を吟味して品定めをしてください。

自転車にのって鈴を鳴らしている男の正体

ファングーラオエリアを歩いていると、自転車に乗って鈴を鳴らしている男がよくうろうろしています。彼らは1.マリファナを売っている、2.売春斡旋のどちらかとなります。売春の場合は、彼らについていくとホテルに案内されて、しばらく待っているとバイクに乗った男が女の子を二人連れてやってきます。いずれも容姿レベルは高めです。ただし身元が知れないので、貴重品を盗まれないように注意しなければなりません。

日本人町がホーチミン風俗におすすめの理由

ファングーラオ界隈をひとしきり歩いたあとに日本人町(日本人向けの風俗エリア)を歩くと、「あー、帰ってきた感じがする」と感傷に浸ることでしょう。東南アジア旅行をすると、つい危険な香りがする方へと足を向けてしまいがちですが、危機管理が薄い日本人にとっては、少々危険すぎるかもしれません。ホーチミンで夜遊びをしたい方は、どこのエリアに向かうかはよく考えてみてください。