日本もようやく帰国時の陰性証明書の取得義務もなくなり、より海外旅行の道が明るくなってきましたね。そこで、今回はホーチミンでキャストをカラオケ店から持ち出したあと、行為する場所はどこがおすすめなのかをご紹介します。2022年度最新版です。
自分のホテルへの持ち込みはおすすめできるかどうか
まず、旅行者が最も最初に考えるのが「自分のホテルの客室に持ち込む」ことですね。しかし、これは少々リスクを伴います。1つ目は「ホテルのレセプションを突破できるかどうかが分からない」ことです。ベトナムでは法律上深夜のベトナム人女性と外国人男性が同室に居ることは禁止されています。そのため、高級ホテルを中心に、カラオケキャストの持ち込みを禁止しているところが多くあります。
2つ目は「金品が盗まれる可能性がある」ことです。シャワーを浴びている間に財布から現金を盗まれるのはよくある話です。カラオケのお店側に訴えたいところです、お店は店外のキャストの行動については責任はとりませんので、泣き寝入りするほかありません。
店舗内で行為をする方法
一般のカラオケ店は持ち出し選択肢はありませんが、風俗マッサージ店やサウナ店では店内で行為をすることができます。
ただし、店内の場合は寝返りもできないくらい幅狭い診療台のようなベッドでギシギシ音を立てながら行為をするため、テンションが盛り上がらないのが難点です。
しかも店内で行為ができるお店の多くはお忍びでやっているため、信頼性も低いですし、場合によっては摘発の対象となるので、ベトナム上級者のみ検討するといいでしょう。
ベトナム版ラブホテルもおすすめできる
ベトナムにもラブホテルのような施設は多々存在します。ただし、内外観は日本のラブホとは違い、「普通」を装っているため、基本的に一般の旅行者の宿泊先としても利用できます。
ただし、旅行者やベトナムに不慣れの出張者はどこのラブホに行けばいいか分かりません。その場合はカラオケキャストに連れて行ってもらうか、カラオケ店のチーママにたずねてみることをおすすめします。