ベトナムのホーチミンに旅行に来たら、やっぱりアジアン風俗を体験したいですよね。しかし、中には「英語が全然できないけど大丈夫?」と不安に思う人も多いでしょう。そこで、今回はホーチミンの夜遊びの英語の必要の有無をご紹介します。
ベトナムの風俗で英語は必要?
ベトナムの風俗は、大きく分けてベトナム人が行く安い料金で遊べるローカル風俗と、日本人駐在員が行くようなハイクラスの風俗があります。前者の場合は、お店の人と風俗嬢含めて英語を喋れるスタッフがほぼいないので、英語は必要ありません。逆にベトナム語ができないと、ちょっと遊ぶのは難しいかもしれませんね。
一方でハイクラスの風俗にはマッサージとカラオケがありますが、いずれも日本語が話せるスタッフも多くいるので、英語は求められないことも多いです。レタントンには当店をはじめ、多くの風俗店がありますが、いずれも日本語を話せるキャストが多く在籍しています。
英語が話せたら風俗の楽しみ方が変わるかも
しかし、もし英語ができるならば、さらにハイクラスのエスコートガールと遊ぶこともできます。彼らは主に富裕層やお金持ちの外国人を相手にしていて、英語も堪能。
また、それ以外にも英語を話せることによって、韓国系風俗を体験することもできます。韓国系風俗の場合は、風俗嬢が英語を話せるかは怪しいですが、英語が話せれば受付を突破することができます。韓国系は日系よりもディープな世界となり、ストリップショーを鑑賞したりすることもできます。
結論:英語力はほぼ必要なし
ベトナムの風俗を遊ぶための英語力はほぼ必要はありません。ベトナムの風俗はお店側が日本語が話せるスタッフを配置しているところが多いので、基本は日本語対応のお店に行くようにしましょう。