コロナ禍の現在でもベトナムで風俗を楽しみたいと思うのは男性なら自然のこと。そこで、今回はコロナ禍の現在でハノイやホーチミンで風俗に行く際の注意点をご紹介します。
コロナ禍で摘発にあった場合は処罰が重くなる
先日コロナ禍の最中にローカルカラオケで遊んでいたベトナム人が摘発に遭いました。普段ならば罰金程度で済む問題でもあるのですが、密を避けるコロナ禍でカラオケでパーティーしていたことに対して、政府を侮辱していると言われ、さらに重い罪が課せられました。コロナ禍のいま夜遊びをするならば、刺激よりも安全な風俗に行くべきでしょう。
閉店している夜カラオケ。でも遊べる
日本人町の夜カラオケも多くは閉店を余儀なくされています。「あれ、ここお客たくさん来ていたはずなのに」というお店であれば、諦めるのは時期早々。ママさんに連絡すれば、その時間だけ開けてくれることもよくあります。女の子も「10人ほど用意しておいて」と言えば、しっかりと対応してくれるでしょう。ホーチミンのレタントン周辺は公安ともしっかりと関係を結んでいるので、摘発される心配もないはずです。
コロナ禍における風俗はリスク大。安全をとるならフォーユーへ
コロナ禍の現在、ベトナムで風俗遊びをするのは公安の摘発のリスクがあります。そのため、風俗を楽しむ場合はレタントンの安全なカラオケ店を利用したり、デリヘル系の風俗を体験するのがおすすめです。ちなみにフォーユーも絶賛営業中。できれば事前予約をいただくと、より多くの女の子を揃えることができます。是非お問合せください!