昨年は新型コロナの影響が海外に行くことができませんでしたが、今年は何とか行きたいところ。そこで、2021年度のベトナムホーチミンの現地風俗事情をご紹介します。
ベトナムデリヘルは廃れてきた
出張者や在住者にとってのベトナム版デリヘル。安くて本番できるとあって利用している人も多いことでしょうが、ここ数年で政府が厳しくネット統制をはじめ、ほぼすべてのサイトが一時閉鎖に追い込まれました。現在はURLを変えて警察とのいたちごっこを繰り広げていて、ころころとサイトが変わります。会員制になっていたり、IPアドレスを外国にしなければならなかったりと、利便性は減ってきているのが印象です。
置屋も郊外に追いやられてほそぼそと経営
ベトナムといえばカフェオムやビアオム、置屋といったローカル風俗が日本人に人気があります。警察に摘発されるリスクはあるものの、日本では体験できないハラハラ感は東南アジアならでは。しかし、近年は都市化が進むにつれて、置屋も淘汰されてきているのが現状。郊外や国道の脇にほそぼそとおばちゃんが経営しているのが実情となります。
風俗カラオケも2021年は変化が?
風俗カラオケの中でもレタントンにあるような日本人向けのカラオケ店は、目まぐるしくお店の入れ替わりが続いていますし、最近は空き家も増えてきました。出張者や旅行者が来れなくなったのは、やはり相当痛手。しかし、フォーユーでは女の子の数は何とか維持しているので、いつきても大勢のキャストの中からお好みのタイプの子を選んでいただくことができます。
2021年のホーチミン旅行。貴方はどこの風俗で美女と一夜を共にしますか。