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ベトナムの夜カラオケの初めての利用で注意してほしいこと

ベトナムの夜カラオケは日本でいうキャバクラのようなもの。ライト風俗と呼ばれるものですが、日本の風俗嬢と同じように接すると、何の収穫もないままお酒だけ飲んで終わり、なんてことにもなりかねません。

お触りやお持ち帰りは当たり前ではない!

日本人からすると、夜カラオケで働く女性は風俗嬢と言う認識ですが、実はちょっと異なり、お触りやお持ち帰りは一切できない、というコンパニオンもたくさんいます。また、普段はお客とホテルにはいかないけれど、仲の良いお客、性格のよさそうな人、必死にアプローチしてくれる人にはホテルに付き合う、という女性も少なくありません。

風俗店ではなく出会いのお店としての利用がおすすめ

ベトナムの夜カラオケは、バンコクやフィリピン、歌舞伎町にあるやり目的の風俗店としてではなく、ベトナム美女との出会いの場として利用するのがおすすめです。お店の教育が行き届いているところであれば問題なく楽しめますが、多くのお店は女の子の素性を管理しきれていませんので、お客に対して失礼な態度をとったりするところもあります。そういったことも含めてベトナムの夜らしい夜を楽しんでいただけますと幸いです。

お酒を飲んでおしまい……とならないために

夜カラオケはキャバクラのようなところであるため、純粋にお酒を美女と飲めればいいや、と考える人もいるでしょう。その一方で、「女の子をホテルに持ち帰ることが目的で来た」という人も少なくありません。そういった人がビールを2~3杯飲んで女の子と話した末、「私はホテルには行きませんので」と断られたら、残念な夜になってしまいますね。

そうならないために、事前予約をする際に「持ち帰れる子を紹介して」と一言添えていただければ、当日女の子を選ぶ際に、ママやチーママが、どの子がホテルに行けるかをこっそりと教えてくれますよ。