ベトナムの夜遊びスポットとして知られる夜カラオケですが、実際中ではどんなことが楽しめるのでしょうか?「本当にただカラオケするだけ?」、「お触りとかできるの?」などなど疑問もあるかと思いますので、是非ご一読ください。
夜カラオケの遊び方
日本ではあまり見られない風俗形態なので、なかなかイメージが湧かない人も多いかと思いますが、基本的にカラオケルームではカラオケを楽しみ、飲んだり女の子と話したりと、意外とソフトな楽しみ方となります。もちろん一切謳わずに女の子との会話に徹するのも普通です。キャバクラとまではいきませんが、女の子もある程度日本人客向けに指導されているので、不快な思いをすることはほとんどないはずです。
お触りはそれほどできないかも
キャバクラと聞くと、お触りできるのかどうかも気になりますね。例えば肩を抱いたり、手を繋いだりするくらいであれば問題ないですが、それ以上のことは多くの女の子が拒絶するのが実情です。また、カラオケに在籍している女の子は、「お客と会話をしてお金を稼げるお小遣い稼ぎ目的の子」と「自分の体を売る、いわゆる売春する子」の2タイプがいます。仮にお触りができるとしたら、それは後者の子です。
カラオケ部屋はあくまでも出会いの場。アフターするかは話し合い
カラオケ部屋では実際これ以上の関係を作ることはできません。もしお客様が女の子を気に入ったならば、持ち出しの交渉をすることになります。ホテルに行ける子であればホテル交渉ができますし、そうでない子も食事をしたりカフェでお茶をしたりすることができます。持ち出す場合はお店に持ち出し料を20ドル前後支払う必要があります。