夜のカラオケ店で良質なお店を見分ける方法の1つが「ママ」の存在です。もしママが不在、もしくは対応が悪いと、何かトラブルがあった場合、お客様の味方にはなってはくれませんよ。
日本語できるママが一番おすすめ
ママの条件はいくつありますが、その中でも押さえてほしいのが、「ママの日本語力」。レタントン通りは日式カラオケと呼ばれているものの、日本語ができないママが在籍しているお店も多々あります。例えば「ホテル行ける子は誰?」、「団体で利用したいから値段下げてよ」、「部屋貸し切りにできる?」、「あの子予約できる?」といったお願いごとも日本語ならばスムーズですが、英語とベトナム語ならば本当に理解してくれているか怪しいものです。
トラブルがあったときも見方でいてくれる
カラオケでのトラブルといえば、「会計がおかしい」、「女の子が失礼な態度」、「財布からお金を盗まれた」などが考えられます。そんなときもママが日本語が分かればしっかりと対応してくれることが多いです。日本語をしゃべれるということは、日本人向けの接客とサービスを心掛けているということを意味するからです。
フォーユーはもちろん日本語対応
フォーユーは2人のママが運営していますが、もちろん日本語対応。2人とも某大手旅行会社勤務経験のある信頼できる人たちなので、どんなトラブルでも心配ご無用。是非安心してお楽しみください。