ホーチミンで夜遊びを目的とするなら、日本人町のレタントンの繁華街が一番人気となっています。しかし、せっかくのホーチミン旅行なのだから、それ以外の場所も歩いてみたいですよね。では、ホーチミン市内であれば、どこがおすすめなのでしょうか?
最大規模の夜遊びスポットと言えば
ホーチミン市内で最大級の夜遊びエリアといえば、「ファングーラオ」が思い当たります。カラオケやガールズバーといったお店の数だけを見れば、レタントンが一番かもしれませんが、ファングーラオにはそれ以外のバーやレストラン、クラブなどが数百とあります。
旅行者やバックパッカー含めてかなり騒がしいですが、いろんな出会いがあるので、初めてのホーチミンであれば一度足を運んでみてほしいところ。
風俗店たくさんある!
ファングーラオでも風俗を楽しむことができます。
「ホンダガール」、「風俗バー」などを楽しむことができます。ホンダガールはバイクに乗って売春の斡旋をしてくる形態ですが、最近は取り締まりが厳しくなったせいか、あまり見かけなくなりました。
風俗バーは、お店でお酒を飲んでいると女の子が横に座ってきて、ひとしきり喋ったあとにホテルへ行くよう交渉してきます。
繁華街レタントンのいいところ
ただし、ファングーラオはその性質上無秩序なので、ぼったくりも横行しています。女の子と一緒にホテルへ行ったら、シャワーを浴びている最中に財布を持って逃げられた。なんて話も聞きます。
一方レタントンのカラオケ店は日本人に特化したお店なので、しっかりとレディを管理しているお店が多いです。でなければ噂が広まってすぐにお店はつぶれてしまいます。もし安全・安心に夜遊びをしたければ、ファングーラオも体験する価値はありますが、やっぱり最後はレタントンで1日を締めくくりたいですね。
風俗紹介サイト「ホーチミン夜旅」にも掲載中!